「言語習得」の記事一覧

エラー分析と中間言語

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言語習得

スポンサーリンク エラー分析 外国語の学習者の誤り(エラー)についての研究がある。これはエラー分析(Error analysis)と呼ばれている。エラーは、単に間違いであるだけでなくて、学習者が目標言語の修得に取りくんで・・・

言語習得に関する臨界期仮説について

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言語習得

言語習得に関する臨界期仮説について、学生に「どのような仮説」か尋ねる内容の試験をしたところ、次のような解答があった。この解答がだいたい満点だろうと思うのでここに披露する。若干語句の修正をしてある。 言語獲得(及び第2言語・・・

中間言語

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言語習得

中間言語とは 中間言語(interlanguage)とは、Selinker が提唱した概念である。第二言語学習者が目標言語を習得していく過程の上で生まれてくる言語体系を指す。学習者の習得が進展するにつれて、中間言語は変化・・・

自然習得順序仮説

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言語習得

自然習得順序仮説 Krashen は英語を第二言語として学習している人たちは、一定の順序に従って形態素を習得しているという「自然習得順序仮説」(Natural Order Hypothesis)を提唱した。それはDuly・・・

語彙習得の過程

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言語習得

語彙習得とは、ある物を認識して、それに名前をつける(その名前を知る)行為である。物に名前があることを知ると、それらの名前を知ろうとする。その時期は1歳半から2歳にかけて語彙が増大する語彙増加期において顕著となる。 その時・・・

語彙について

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言語習得

習得すべき語彙数 第2言語習得を目指す学習者に、どれくらいの言語数を習得させるべきだろうか。 小学校で使用が推奨されていた『英語ノート』では、334語が取り扱われていた。現在の“Hi, friends! 1”には約270・・・

リテラシー能力

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言語習得

子どもたちのリテラシー能力を高めることは必要である。子どもたちはだいたい6歳ぐらいから学校に通い始める。学校教育の目的の一つは書き言葉を子どもに教えることである。だいたい、これぐらいの年齢がリテラシー能力を身につけるのに・・・

ピアジェの理論

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言語習得

ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)とは、スイスの発達心理学者である。(この記事は修正して11月16日の記事として投稿してある、そちらを参照のこと) 発生的認識論 知の個体発生としての認知発達と知の系統発生としての・・・

赤ん坊の言語習得の順番

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言語習得

言語習得の順番(英語圏) 8か月の胎児は母親のお腹の中ですでに外界の刺激を認識している。 生まれて肺呼吸を始めた赤ちゃんは、コミュニケーションの手段として泣く・叫ぶという行為をする。 1か月を過ぎた頃:喃語を発する。乳児・・・

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