「言語習得」の記事一覧

発達最近接領域(ZPD)

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言語習得

二つの領域 学習者が認知的に活動する領域を二つの同心円に分ける。外側の同心円と内側の同心円である。中側の同心円をZAD (Zone of Actual Development :実際の発達領域)とする。ここは、学習者がす・・・

中間言語 interlanguage

6635PV

言語習得

中間言語とは 中間言語(interlanguage)とは、Selinker (1972)が提唱した概念である。彼は、人間の脳内には潜在的な言語体系があり、第二言語学習者が目標言語を習得していく過程で、その言語体系を参照し・・・

エラー分析と中間言語

1526PV

言語習得

エラー分析 外国語の学習者の誤り(エラー)についての研究がある。これはエラー分析(Error analysis)と呼ばれている。エラーは、単に間違いであるだけでなくて、学習者が目標言語の修得に取りくんでいる様子を明らかに・・・

言語習得に関する臨界期仮説について

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言語習得

言語習得に関する臨界期仮説について、学生に「どのような仮説」か尋ねる内容の試験をしたところ、次のような解答があった。この解答がだいたい満点だろうと思うのでここに披露する。若干語句の修正をしてある。 言語獲得(及び第2言語・・・

自然習得順序仮説

3386PV

言語習得

自然習得順序仮説 Krashen は英語を第二言語として学習している人たちは、一定の順序に従って形態素を習得しているという「自然習得順序仮説」(Natural Order Hypothesis)を提唱した。それはDuly・・・

語彙習得の過程

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言語習得 語彙

○(2016年12月8日 投稿 2018年11月4日更新) 語彙習得 語彙習得とは、ある物を認識して、それに名前をつける(その名前を知る)行為である。物に名前があることを知ると、それらの名前を知ろうとする。その時期は1歳・・・

語彙について

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言語習得 語彙

投稿(2016年12月7日)更新(2018年11月4日)  習得すべき語彙数 第2言語習得を目指す学習者に、どれくらいの言語数を習得させるべきだろうか。 小学校で使用が推奨されていた『英語ノート』では、334語が取り扱わ・・・

リテラシー能力

1113PV

言語習得

子どもたちのリテラシー能力を高めることは必要である。子どもたちはだいたい6歳ぐらいから学校に通い始める。学校教育の目的の一つは書き言葉を子どもに教えることである。だいたい、これぐらいの年齢がリテラシー能力を身につけるのに・・・

ピアジェの理論

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言語習得

ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)とは、スイスの発達心理学者である。(この記事は修正して11月16日の記事として投稿してある、そちらを参照のこと) 発生的認識論 知の個体発生としての認知発達と知の系統発生としての・・・

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